買えば買うほど当たる確率が上がるのもナンバーズの特徴ではありますが、当選しても利益が出なければ意味がありません。
ということで簡単にできる【数字選びの絞り込み方法】の一つで過去の抽選数字をさかのぼって省くというものです。
やり方は
『前回抽選～30回前の抽選までと同じ番号を買わない』
という事だけ。
過去30回としていますが余裕がある人は20回または10回でもOKです。
絞り込みのコツは、過去にさかのぼって数字を省いている最中に同じ抽選数字が出てきたところまでにするのがコツです。
管理人がで第2898回の抽選以前３０回分を検証した結果が以下のようになります。
| 第2898回の抽選以前３０回分の当選数字が以下になります。 |
| 567 |
951 |
895 |
882 |
998 |
328 |
| 239 |
999 |
313 |
168 |
030 |
027 |
| 606 |
549 |
091 |
554 |
089 |
505 |
| 554 |
497 |
104 |
023 |
458 |
274 |
| 458 |
824 |
287 |
867 |
105 |
890 |
過去16回の554
過去19回の554
過去23回の458
過去25回の458
というように過去30回の抽選の間に2回も同一数字が出てきてしまうというようなこともあります。
なのでこの場合1回目の554を通り過ぎて2回目の554が出る手前までの絞り込みにしていたほうが無難かもしれません。
ですが通常は過去30回の内に1度当選番号のダブりがあったとしても問題ないことのほうが多いです。
確率論ですが、
『過去30回にさかのぼって数字の絞り込みをしている最中に2回も同一数字が出る事のほうが少ない』確率だからです。
使える絞り込み方法ですので効率的に使って当選を目指しましょう。
| 数字選びの絞り込み方法各種関連リンク |
| 1 |
過去３０回分の抽選数字を省く |
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| 2 |
オールの数字を省く
（999、111、777等） |
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| 3 |
各桁がオール奇数、偶数の数字を省く |
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| 4 |
前回抽選数字と同じ桁の番号を省く |
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| 5 |
過去５回分の抽選番号と同じ合計数字を省く
（３桁を足した合計数字） |
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| 6 |
ぞろ目の数字を省く
（112、232、877等） |
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| 7 |
低数字と高数字を省く
（合計0～6までと21～27まで） |
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